2007年10月 (第183回) 例会「ハリウッド映画人-自由への戦い」を10月13日 (土) 午後6時30分より文京区民センター 3-A 会議室にて開催いたします。
60年前の1947年9月、ハリウッドの映画人が非米活動委員会 (HUAC) で証言を求められる聴聞会が始まりました。ハリウッドの「赤狩り」の始まりです。このとき証言を拒否した十人は「ハリウッド・テン」として有名になり、ハリウッドで活動できなくなります。
その中の一人、ハーバート・ビーバーマンは、亜鉛鉱山労働組合とともに、ニューメキシコ州の鉱山での出来事を『地の塩』という映画にします。
ストライキを行う労働者達のピケが禁止されると、その妻達も闘争に加わるという、女性の力を描いたこの映画を通じて『赤狩り』が現代に問いかけるものを改めて考えます。
今回は会場がいつもの文京シビックセンターとは異なりますので、ご注意ください。
文京区民センターは都営地下鉄三田線「春日」駅 A2 出口、白山通りと春日通りの交差する角にあります。
エイゼンシュテイン・シネクラブ (日本)
http://eisenstein.jp/article.php/20070925003852816