2010年5月例会「エイゼンシュテインにおける歴史と時間」のご案内
2010年5月(第211回)例会は、アテネ・フランセ文化センター(東京・駿河台)で開催される〈アナクロニズムの会〉への参加をもって例会に代えます。5月8日(土)15時から参考試写、18時から講演となります。
エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)
5月例会(第211回)のご案内
〈アナクロニズムの会〉
エイゼンシュテインにおける歴史と時間
『メキシコ万歳』は、監督本人が完成させることができなかった。米国のプロデューサーと意見が食い違って撮影が途中で頓挫し、撮影済みのネガも米国に残して帰国せざるを得なかったのである。しかし、もし作品が完成していれば、映画における歴史・時間論において重要な作品となっただろう。この作品は、メキシコでは「過去から現在までが同時に存在」し、それを記録すればメキシコ2000年の歴史を語ることができるという、ユニークな発想から生まれたのだから……。
撮影直後に米国で編集された『メキシコの嵐』、約半世紀を経てソ連で編集された『メキシコ万歳』という2つの映画を通じて、エイゼンシュテインの構想を読み解いてみたい。
日時:2010年5月8日(土)18:00開会(参考試写15:00~)
会場:アテネ・フランセ文化センター(東京・駿河台)
参考試写(15:00~):『メキシコの嵐』(1933年、サイレント版)
『メキシコ万歳』(1932/79年)
講師:井上 徹氏(当会副代表、映画史・ユーラシア文化研究)
会費:800円
※〈アナクロニズムの会〉は、アテネ・フランセ文化センター主催の行事です。エイゼンシュテイン・シネクラブの会員証をお持ちでない方はアテネ・フランセ文化センターへの登録が必要となります(登録料=一般1500円)
・詳しくは、アテネ・フランセ文化センターのサイトをご覧ください。
◎6月例会予告
新作ロシア映画上映会
『一部屋半 あるいは祖国への感傷旅行』
(2008年、アンドレイ・フルジャノフスキー監督)
6月5日(土)14時開会、日ソ会館(東京ロシア語学院)2階(東京・経堂)
◎7月例会予告
7月24日(土)、内容・会場未定
エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)
5月例会(第211回)のご案内
〈アナクロニズムの会〉
エイゼンシュテインにおける歴史と時間
『メキシコ万歳』は、監督本人が完成させることができなかった。米国のプロデューサーと意見が食い違って撮影が途中で頓挫し、撮影済みのネガも米国に残して帰国せざるを得なかったのである。しかし、もし作品が完成していれば、映画における歴史・時間論において重要な作品となっただろう。この作品は、メキシコでは「過去から現在までが同時に存在」し、それを記録すればメキシコ2000年の歴史を語ることができるという、ユニークな発想から生まれたのだから……。
撮影直後に米国で編集された『メキシコの嵐』、約半世紀を経てソ連で編集された『メキシコ万歳』という2つの映画を通じて、エイゼンシュテインの構想を読み解いてみたい。
日時:2010年5月8日(土)18:00開会(参考試写15:00~)
会場:アテネ・フランセ文化センター(東京・駿河台)
参考試写(15:00~):『メキシコの嵐』(1933年、サイレント版)
『メキシコ万歳』(1932/79年)
講師:井上 徹氏(当会副代表、映画史・ユーラシア文化研究)
会費:800円
※〈アナクロニズムの会〉は、アテネ・フランセ文化センター主催の行事です。エイゼンシュテイン・シネクラブの会員証をお持ちでない方はアテネ・フランセ文化センターへの登録が必要となります(登録料=一般1500円)
・詳しくは、アテネ・フランセ文化センターのサイトをご覧ください。
◎6月例会予告
新作ロシア映画上映会
『一部屋半 あるいは祖国への感傷旅行』
(2008年、アンドレイ・フルジャノフスキー監督)
6月5日(土)14時開会、日ソ会館(東京ロシア語学院)2階(東京・経堂)
◎7月例会予告
7月24日(土)、内容・会場未定
